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ホンモノ志向の根っからの神戸人が集まる街 神戸元町1番街

2011年10月31日

関健二郎さんの創作織

 関健二郎さんの創作織は、いわゆる世間一般の方が大島紬と聞いて想像するものではありません。細かな十字絣や亀甲絣で柄を織り出したりしていません。
でも、やはり大島紬。何より草木染めと泥染めで作られた糸の風合い。その色の深み。艶やかさ!

大島紬は、紡いだ糸を使って織る紬ではないので、実のところ本当の意味で、紬ではありません。細い生糸の練り糸を平織りにしたものですから、紬のようにざっくりしたところはありません。だからこそ、生糸の艶がそのまま生地に活かされます。糸質が正直にそのまま出ます。

まして、泥染めという、糸にとっては過酷な状況で染められるので、悪く言えば、糸は痛めつけられて粉のように柔らかくなっているのです。ということは、それに耐えられる最高級の糸でなければならない!

そのことを、かたくななまでに守り通して、関さんは創作織を織り続けておられます。





桜島をイメージして創られた「桜岳」と題したこの創作織icon12
力強さと艶やかさがなんともいえません。


泥染めの糸を潤沢に織り込んだ創作織は、他の絹織物と比べて静電気の発生が少ないんですよ。
だから、裾捌きが良くて、しっとり着心地も最高なんです!!

Posted by 神戸・元町丸太や at 19:29 │コメント(0)
2011年10月30日

関健二郎さん

今日は、鹿児島から関健二郎さんがご来店くださいました。





いつお会いしても、パワーhand02と言う言葉が似合うかたです!

「鹿児島は今朝凄い雨で・・・。神戸まで雨をつれてきたかな?」


雨ニモ負ケズ

熱心に、糸作りのこと、創作織に込められた思いなど語ってくださいます。





艶々とした絹糸!
特に松煙染めのこの糸!!





たまらなく美しい・・・



そしてどの糸のかせも、なんともいえない手触りです。
乾いているのにしっとりと濡れているかのごとく・・・

この糸の風合いを布にして、だから着心地が最高なのです。

明日も、朝から熱弁をお聞かせくださいます。

「僕は織る楽しみ、皆さんは着る楽しみ、お互い見せる楽しみ。
だから、道楽織りって命名したんよ! エエやろ~、これなんかどうよ!・・・」


ぜひ、ご覧下さい。
自由自在 創作織 関健二郎

Posted by 神戸・元町丸太や at 19:04 │コメント(0)
2011年10月29日

スタート!!

 今日から自由自在 創作織 関健二郎がスタートしました。バタバタして、今頃(23:30!)ブログっています・・・face07

丸太やの店内、とってもいい感じです。face05

 そして明日は、朝9時10分神戸空港着!で、遠路、鹿児島から関健二郎さんが、弊店にお越しくださいます。

 丸太や好みのコレや





コレや、





関さんの熱くて楽しい解説を聞きながら、ぜひご覧ください。


車でお迎えに伺う約束をしましたので、寝坊しないようにface07早く寝なくちゃ!!icon10
Posted by 神戸・元町丸太や at 23:39 │コメント(0)
2011年10月28日

開催準備OK☆

 いよいよ明日から「自由自在 創作織 関健二郎」を開催です!
今日は一日がかりで、1階、2階とも展示しました。





案内状を作るときも、丸太やが「伝えたいこと」をどう表現すれば、お客様に伝わるだろうかと、一生懸命考えるのですが、商品を展示するときも、どのように展示すれば、一つ一つの商品の特徴やすばらしさが伝わりやすいか、悩んで悩んで、一反一反、反物や帯とと対話するように展示していきます。
だからいつも、一日がかり・・・icon10

どんな風にお召しいただきたいか、提案もあって、帯との取り合わせも考えます。





・・・と、言っても、とっても楽しい作業でもあります!!face02
「みんな良いご縁を結べるといいね~」と反物に声をかけたり・・・
時には、自分で欲しくなって、「いやいや、お客様が先!!」と自分に言い聞かせたり・・・(笑)


看板もお花も素敵に用意できました。





開催準備OKです!hand03

詳しくは、弊店のホームページを是非ご覧下さい。

自由自在 創作織 関健二郎

ご来店をお待ちいたしております♪

Posted by 神戸・元町丸太や at 19:31 │コメント(0)
2011年10月27日

丸太や<こんなこと、できます その3>

 プレゼントの品選びのときに、予算が決まっている、ということは多いですね。
「この雰囲気いい感じなんだけど、ちょっと予算があわない・・・」

そんなときも、丸太やにご相談下さい。

例えば、





コレは、

弊店の「花コースター」
  を
気に入ってくださった方が、「2月25日のお誕生日の方にプレゼントで予算1,500円まで」というので別染めしたテーブルマットです。(きっと壁に飾られると思う・・・)
2月25日の誕生日の花はラナンキュラスとカランコエなどでした。ちょうど、ガーデニングもお好きな方だとのことだったので、2種類のお花をデザインして、通常の花コースターの倍ぐらいの大きさで染めてもらいました。予算内に納まってバッチリ!!
なぜこの花なのかという「花言葉」のメッセージカードも手作りして添えさせていただきました。

プレゼントされた方が、この包みを解いたときに、face08どんなにいい笑顔face05になられるかしら・・・と想像するだけで丸太やさんはしあわせになっちゃうんです!


制作のために必要な時間は、藍染め、ろうけつ染めともに、約2週間です。
余裕を持ってご相談いただけると、ありがたいです!!

Posted by 神戸・元町丸太や at 18:17 │コメント(0)
2011年10月26日

丸太や<こんなこと、できます その2>

 「11月にコンサートがあるのですが、その記念に出演者にハンカチをさしあげたいのですが」とのことで、
もちろんOK、喜んで! 

と、

「ピアノと、バイオリンと、フルートと、チェロで、地名と日付と入れて・・・・」

はい、OKですよ~。

「差し上げる方が外国の方なので、説明書きを英文で用意していただけますか?」


・・・・・・・・・・・face07・・・・・・・・・・




持つべきものは頼りになるお友達ですね!
息子の後輩が、英文学をお勉強しておられるので、お願いしてhand03これもクリアしました。





後輩さん、ありがとう!!!face05






ラッピングもなかなかお洒落でしょ?






Posted by 神戸・元町丸太や at 18:59 │コメント(0)
2011年10月26日

丸太や<こんなこと、できます その1>

 この夏おかげさまで好評だった本藍染のTシャツは、シーズンオフの秋になっても、結構ご注文をいただいております。
別染を承っているのがひとつ大きな要因なのですが、
それでも、具体的にどんなことやってくれるの?と思っておられる方もおられるようなので、最近頂いたご注文をご紹介させていただくことにしました。kirakira

「ブラームスが好きなんです!」というピアニストから、長袖のTシャツの注文。
ブラームスの本をご持参くださって、「この写真のブラームスが好きなんです。この資料と、この資料を使って欲しい・・・」と、ご希望をお聞きしました。


で、出来上がった長袖のTシャツ!





制作をお願いしている芳賀さんが、ピアノとブラームスのシルエットをろうけつ染めで描いてくださいました。





ブラームスは独身だったのもあって外食が多かったそうですが、そんなブラームスお気に入りのレストランが「赤いハリネズミ」という名前だったそうです。後ろからついて歩くハリネズミ君がかわいいでしょ。

背中は、ブラームスの肖像!!写真からこんなにリアルに染めてくださいました。face08






気になるお値段?

実は、これだけいろいろと無理難題言って(笑)別染していただいても、別料金はいただいておりません。

    本藍染Tシャツ 男女共 M・L寸 半袖 8,400円 長袖 9,240円 です。

別の方からは、ドラマーのお兄様にプレゼントするTシャツをご注文いただきました。
前の柄はもちろんドラムセット、後ろは、お兄様が、サッカーの審判をなさっておられるとのことで、
「ホイッスルとサッカーボール」というお題です!

さてさて、どんな風に出来上がってくるか、わくわくドキドキです。face02



Posted by 神戸・元町丸太や at 00:11 │コメント(0)
2011年10月24日

創作織「残糸の大島紬」

 十月も残り一週間となりました。暑い時期が長かったので、ようやく着物の楽しめる季節がやってきたような気がします。この週末からは、二年ぶりに関 健二郎さんの「創作織」の会です。私が呉服やになって、早三十年近くなりますが、着物の着初めは、あてがいぶち、言われるままだったのが、やがて気に入った色柄を選ぶようになり、気が付くと、何よりも着やすい着物や帯を手に取るようになっていました。こんな私でも、一応看板face03ですから、お客様に「良い」と思ってもらえなくてはいけませんし、かといって高価なものをこれ見よがしに着るのは間違っています。そんな私にぴたっと来たのがこの残糸の大島紬でした。face05





創っておられる関さんは、「すごい大島紬やね、と言われるんじゃなくて、素敵な着姿やけどそれ何?と言われるものを創りたい」とおっしゃいます。大島紬というブランドで選ばれるのではなく、品質を見て、触って、感じて購入してほしい。関さんは、ご自分の反物を広げるごとに「しゃきっとしていて、むちっと、むっくりとしていて・・・ええやろーicon12」とおっしゃるのですが、本当におっしゃる通り、しゃきっと、裾さばき良く着られて、からだにふんわり、しっとり付いてくる感じがとても気に入っています。

 ある時、着物の雑誌の編集長さんが来店され、丁度この着物を着ていたのですが、ずばり「奥さん、素敵ですねぇ。それ何ですか?」色々な着物を見歩いておられる方にそう言われて、思わずにんまりしてしまいました!hand03

 関さんは、糸の巻かれた管をカラコロといとおしそうになでながら柄を考えます。
何種類もの糸を、その個性を活かして組み合わせ機にかけます。
大きな体で、窮屈そうに機に座って、ドンッ、バンッ と手織りします。
そうやって関さんの創っておられるのは、着る人のための「創作織」なのです。

ぜひ、お一人でも多くの方に、着て楽しんでいただきたいと思います。face02

 なによりまず、ご覧になってください。皆様のご来店をお待ちいたしております。


Posted by 神戸・元町丸太や at 19:18 │コメント(0)
2011年10月23日

笑うシーサー

雨上がりで、爽やかな秋!を期待しましたが・・・ちょっと蒸し暑い?icon10

でも、今日も、素敵な着物姿のお客様にご来店いただいて、元気をもらいました。face02





三才山紬(みさやまつむぎ)に綴れの帯を結ばれて、帯〆、帯揚げ、髪飾りにいたるまで、秋色を上手に合わされて「おみごと!」なコーディネートです。

帯の柄が可愛いでしょ!「笑うシーサー」です。
今年の5月に弊店で服部秀司さんの「抓掻本綴」の会を開きました。その折、黒地の「笑うシーサー」の帯を発表されたのですが、こちらのお客様が地色は薄い色のものがご希望で、

もちろん、別織りいたしました!!


「別々の時に購入したのに、スゴク良く合うでしょ~!」とご機嫌!
「それは、お客様ご自身が、しっかりお好みをもっておられるからですよ。」

大阪へお出かけとのことでした。後ろから10人ぐらい付いて行きそうですね。face05




Posted by 神戸・元町丸太や at 19:29 │コメント(0)
2011年10月22日

雨の週末

朝は、そうでもないのかと思ったのに、天気予報どおり、よく降ります・・・・

icon03
icon05雷までなってました!


そんな中、お客様が、三名様も、着物姿でご来店くださいました♪

「元町商店街はアーケードがあるからいいですね!」
「すこし小降りにならないかしら・・・雨宿りに立ち寄ったの!」

と、

理由は何であれ、立ち寄ろうと思ってもらえるのがうれしいです。icon12


京都からは、京絞りの寺田豊さんもご来店!!
作り手さんと、われわれ売り手の、いろいろと情報交換です。
お客様も加わってさらに交流ができてよかったです。




絞り染めの名古屋帯は、絞りならではのやんわり、はんなり、が、紬や江戸小紋などのちょっと渋めの着物にぴったり!軽くて結びやすいので、一日中着ていても楽~なのがいいです。街着のお洒落に最高ですね。

丸太やでは、明日23日(日)まで「そめおり 名古屋帯展」を開催中です。

明日は晴れてほしいな~・・・icon01

Posted by 神戸・元町丸太や at 19:04 │コメント(0)
2011年10月21日

催しの目白押し☆

 今朝一番で荷物が届きました。
29日(土)からスタートの「自由自在 創作織 関健二郎」の反物が届いたのです。
次々と催しが目白押しで、案内状を作るのもみな自前なので、なかなかのハードスケジュールです!
ご紹介を兼ねて、息子が、前回関さんの個展をさせていただいたときに購入した残糸の大島紬を着て、写真撮影をしました。





え?  馬子にも衣装(笑)?


正解!!良い着物は、着姿に差が出ますよ~!face02


大好きな着尺を、早くご覧に入れたくて、さっそく、ただ今展示中の染めの名古屋帯に合わせて展示してみました。




自画自賛、いい取り合わせですわ~icon12
見て、見てって感じなんですけど。

Posted by 神戸・元町丸太や at 18:14 │コメント(0)
2011年10月20日

秋の土用

明日10月21日は土用の入り!と日めくりに書いてあります。

秋にも土用があるんだ・・・

で、ちょっと調べてみました。(最近は何でもネットで調べられて、便利ですね~)


中国では『陰陽五行説』にしたがって「すべての物は木・火・土・金・水の五つからできている」とされていました。そこで四つの季節にも、春は「木」、夏は「火」、秋は「金」、冬は「水」と割り当てましたが、「土」が残ってしまったため、各季節の終わりの18日余りに土をあて『土用』としたそうです。つまり、春夏秋冬それぞれに土用があるのです。各季節の土用はいずれも「季節の変わり目」ということです。


季節の変わり目で、体調を崩しやすい時期だから、特に夏の土用の丑の日には夏バテ防止に栄養価の高い鰻を食べるようになったわけですね。


息子:じゃぁ、秋の土用には何を食べるの?


それは、鰻やさんは、秋も鰻や!ってキャンペーンもあるみたいだけど・・・。夏が終わって弱った消化機能を高めるビタミンCたっぷりのくだものや、キャベツ、南瓜、人参、カブなどの野菜や、豆類、粟などの穀類がよいと言うことでした。(まぁ、我が家は、今夜はカレー!明日はとり鍋だけど!!face03



 確かに季節の変わり目ですねぇ。
今週から着物も袷にしたけれど、今日はちょっと暑かったです~。icon10


丸太やでは、23日(日)まで「そめおり 名古屋帯展」を開催中。





一珍染めの黒猫ちゃんの帯です。紬地で結び易そうです。

Posted by 神戸・元町丸太や at 18:43 │コメント(0)
2011年10月19日

リフレッシュ!

 人は歳を重ねるとともに、肉体的疲労よりも精神的疲労の方が、よりウエイトを占めるようになるようです。
肉体的疲労ですら、『一晩寝ても取れない・・・』と感じるのに、日々のストレスからくる精神的疲労は、根本的な要因を皆無にすることなどとてもできそうになく、疲労感は慢性になりがち・・・icon10

そんな時は、

icon12リフレッシュ!icon12

私には、やっぱり音楽が一番なんです。face05

今日は、メリケンパークにあるフィッシュダンスホールの音楽練習室で、先日の「まるたやフレンドリーコンサート」で演奏した中の一曲<ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲 変ホ長調 op.97>を録音してきました!










いや~・・・やっぱりエエ曲やわ~。
機会があったらぜひ一度お聞きください。

朝日の昇るようなフレーズから始まって、日々の悲喜こもごも、明日の晴れを約束してしずむ夕日、人生の応援歌・・・・・などなど、美しいメロディーが次々と出てきます。
私も、いろいろな思いを込めて演奏しました!

相手がお客さんではなくて、シビアなマイクなので、(つまりは、いつ聞かれるかわからないその先にいる聞き手に向かって演奏するので)それはそれでプレッシャーなのですが、気の合う仲間と音楽でコミュニケーションするのは楽しい!!です。


皆さんのリフレッシュ法はなんですか?

スポーツ・釣り・映画鑑賞・ガーデニング・ペットとのお散歩・・・・・?
「着物でお出かけ!」なんて言ってくださる方がいたら感激だなぁ(笑)

さぁ!明日からまたがんばろぅicon21

Posted by 神戸・元町丸太や at 17:54 │コメント(0)
2011年10月18日

クロウは水に流せる・・・

 ただ今弊店では「そめおり 名古屋帯展」を開催中ですが、

先日、ご夫婦でご来店くださったお客様が、
「じゃぁ、この帯を君の誕生日プレゼントにしよう!」icon06と可愛い猫ちゃん柄の帯をお買い上げくださいました♪

いいな、いいなぁ~!


・・・・・・でも、私も、数年前の結婚記念日に、主人から着物をプレゼントしてもらいました。face02今日は、久しぶりにそれを着ました。




高橋孝之さんの墨流し染の着物です。
墨流しは「水に墨=黒=苦労を流す」というので縁起をかついだ文様なのです。

プレゼントのココロは、「苦労は水に流してね!」ってことですかな?face03





墨流し染の帯





こちらはお馴染み「丸太や・オリジナル コレクション コンサート」の帯。
墨流し染めにチェロの柄を描き加えて頂いたものです。





ちなみに、ヨーロッパの「マーブリング」は日本の墨流しがシルクロードを経て西洋へ渡り、岩絵の具と出会って生まれた技法だと言われています。


Posted by 神戸・元町丸太や at 16:59 │コメント(0)
2011年10月17日

ぢぢ&ばばバカですみません

 娘と孫が、昼過ぎに東京へ帰っていきました。一週間あっという間でした。淋しくなっちゃったわ・・・(涙)

入れ違いに、カメラやさんから電話で、お願いしていた写真ができたとのこと。主人が飛んでいってもらってきました!先日の七五三参りの写真です。
デジカメで撮ったのはすぐに見ていましたが、主役の孫がちっともじっとしていないし、まぁ、記念写真なんてこんなもんかいな~と、思っていたのですが、フイルムカメラでも撮ったのでちょっと期待して待っていたのです。


どれどれ・・・


袋から取り出したとき、


「なんて綺麗な写真!!」face08

デジカメの写真では感じられなかった、お参りをしたときの、「時空」が写っています!


コレは、その写真をスキャナで読み込んだものです。





ぢぢ様はまたカメラやさんへ飛んでいきました。
「大きく伸ばしてもらってくる!」face02


フイルムカメラで撮った写真って、こんなに良いものだったんだ・・・・
ついつい便利で、デジカメばかりになっていたけれど。

カメラだけではない。便利さと引き換えに、そうとは気が付かないうちに、失っていっているものが、きっと、た~くさんあるんだろうな・・・・

と、

ちょっと考えてしまいました。


孫の成長の記念の写真は、フイルムカメラで撮ってね、ぢぢ様!!icon06



Posted by 神戸・元町丸太や at 19:04 │コメント(2)
2011年10月16日

いい感じ☆

 昨日から始まった「そめおり 名古屋帯展」



店内ちょっと軽やかないい感じです。

今日は、お天気も良くて、着物姿の方もちらほら・・・

元町商店街に、煉瓦舗装の街に、秋らしい色柄の着物姿がとっても良く似合っていました!

Posted by 神戸・元町丸太や at 19:13 │コメント(0)
2011年10月14日




「おび」という言葉は「身につける」という意味の古語「おぶ」からきています。 「帯」という漢字は(1)が古い字形で、腰にさげた形「(2)」と 布の意を示す「巾」とから成っています。要するに、腰に下げた布、ということ。むか~し昔は、羽織った布を細い紐のようなものを腰に巻いて留めていたのが、お洒落に、豪華に、と、だんだん幅の広いものになったようです。女性は胸元がはだけないようにする役目もあったのだと思います。

「帯が上手く結べない」と言うのが、着物離れの一番の原因とばかり、二部式の着物で帯を結ばないとか、簡単ひっつけ帯とか、帯結びの補助具とか・・・私が店に入ってからでも、いろいろ、色々考案されて、でも、流行らず・・・・結局今までどおりに落ち着きます。

小さい子が、ボタンやスナップが上手くできないのが、いつの間にか自分でちゃんと脱ぎ着出来るようになるのと一緒で、やっぱり、慣れるしか無いですねぇ。

丸太やのおばちゃんのやり方でよろしければ、むかし母が娘に教えたように、着物の着方のてほどきいたしますよ。face01


そんな話をブログに書いていると・・・お客様から「明日、着せて~」のお電話! 
もちろん、そういうのもOKです!face02


いよいよ明日からは「そめおり 名古屋帯展」
です。見に来てくださいね!

Posted by 神戸・元町丸太や at 17:50 │コメント(0)
2011年10月13日

丸太やお薦め「名古屋帯」

 結婚以前、私は、全く着物の世界とは別のところに居りましたので、実家の母や伯母から「着物のお支度」の話がくると、「着ること無いから要らないわ~」とそっけなく断っておりました。face03

ところが、なんと、そんな私が、ご縁があって呉服やさん「丸太や」に嫁いできたのです。face07

着物を着ないわけにはいかなくなって、毎日「着せてください」というわけにもいかないので、開き直りで独学しました!

 その昔は、100人が100人とも着物を着ていたんだから、
私に着られないはずが無い!!


・・・といっても、もしも、袋帯しかなかったら・・・・、


今のように着られるようになったかどうか、怪しいものです。


例えば、こんな可愛い帯がひとつあったら、
「よ~し、結べるようになるぞ!」って思いませんか?




京絞り寺田 絞り染め名古屋帯 
 

15日(土)~23日(日) 「そめおり 名古屋帯展」を開催いたします。
~~~~~案内状からの一文です~~~~
 名古屋帯が現在のように普及したのは、明治から大正にかけて、女性の社会進出がどんどん拡大していた時代でした。考案したのは、名古屋女学校の創設者である越原春子女史。当時の主流だった丸帯や昼夜帯は、身支度に時間がかかるものでした。学園の創設に奔走していた越原春子女史にとって、もっと簡単に身支度ができないか、という思いが生まれたのは自然な成り行きだったでしょう。そして独自に制作したのが、一重太鼓で前を半分に仕立てた名古屋帯でした。名古屋帯はきものを着る女性の実用的な視点から生まれた帯だったのです。


というわけで、お洒落な名古屋帯をたくさん取り揃えました。
着物通の方も、着物を着てみたいけれど・・・という方も、
是非この機会にご覧下さい!

Posted by 神戸・元町丸太や at 15:49 │コメント(0)
2011年10月12日

一足早い七五三参り

 今日は朝から孫の七五三参りでした。face02





数えの三つ。満2歳3ヶ月!まだ、着物はちょっと無理かな・・・と、思ったのですが「お姫さまする~」と、数日前から着物を着るのを楽しみにしてくれるので、軽いウールの被布アンサンブルを着て、二宮神社にお参りしました。

二宮神社はJR三の宮駅の少し北にある小さな神社です。東京在住の娘一家ですが、娘たち夫婦の縁起のお社で、孫の初宮参りもこちらでした。
祝詞を上げていただく間、我慢できるかな?と心配でしたが、神妙にしていて、鈴の御祓いもおとなしく受けていました。

主役がウールの被布アンサンブルだったので、ママは無地ぼかしの着物に大王松の柄の名古屋帯。ばぁばは、お召しに綴れ帯でした。


ただただ、健やかに、しあわせに・・・と、掌を合わせてまいりました。


よいお天気でなによりでした!sun

Posted by 神戸・元町丸太や at 17:08 │コメント(2)
2011年10月11日

男だってお洒落な帯が欲しい☆

 この夏、店に若い男性が入ってこられて、「緑色の大島紬に合う角帯を探している。オレンジ色とか、芥子色とかで、柄があるものが良い。」とのことでした。
ところが、探しても、意外なほどそういったものが無い!!

心に引っかかったまま、月日が経ってしまったのですが、先日、北織という帯やさんの展示会でお洒落な九寸の名古屋帯を見つけて、コレなら角帯に仕立ててもお洒落なんじゃないかと仕入れました。角帯を2本作ることができるので、さっそく仕立ててもらって、一本は息子にプレゼントしました。
(先日息子から「青い鳥」の帯をプレゼントされたお返しです。)



 

息子は、店に入ってからよく着物を着ているのですが、「男物は、着物も帯も無地っぽいものばかり。種類も数も少ない。」とご不満。


お洒落のアイテムに着物、という男性も確かに増えてきています。ご夫婦で着物で元町を歩いておられる方もお見かけすることも、時々あります。

ますます、丸太やの精神「創る」を発揮しなくては!と、思っています。




Posted by 神戸・元町丸太や at 19:06 │コメント(0)
プロフィール
神戸・元町丸太や
神戸・元町丸太や


家族全員が楽器を演奏しております。演奏会も開催しております。日本が誇る伝統技術と楽器をモチーフにした商品は皆様に非常に喜んでいただいています。一品一品が逸品である自信があります。皆様のご来店を心待ちにしております。
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